焼き鳥の日のひとりめし

8.10-1-2朝:トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ、生野菜サラダ

今日は“焼き鳥の日”だそうである。

Wikipediaによると、“「や(8)きと(10)り」の語呂合せ”で、“1946年より焼き鳥を販売する株式会社鮒忠が2007年に制定”したのだそうである。また、“これとは別に全国やきとり連絡協議会も実施”している、とのことである。

“「鮒忠」って、焼き鳥も売ってたら、いっこも“鮒”に“忠実”やないやん”とか、“全国やきとり連絡協議会って、なんやねん”とか、語呂合わせのこじつけ具合以外にも、ツッコミどころ満載の記念日である。

最近はようやく持ち直しつつあるようなものの、まだまだ外食産業はその厳しさから抜け出せていないようである。そんななか、一人気を吐いているのが、「鳥貴族」だ、と、云うことである。

そのためか、外食産業各社でも、焼き鳥のみならず、鶏肉のメニューに力を入れているようである。なかには、鶏肉のみを使用した店を展開している企業もあるそうである。

最近は一口に「焼き鳥」と云っても、様々な種類があり、店もフランチャイズやチェーン等で、全国規模に展開しているものが多い。往年の、ガード下の赤ちょうちんの屋台で、コップ酒とともに、と、云うイメージは、すでに昭和の彼方に埋没してしまっているようだ。

もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。

焼き鳥のイメージが、昭和の彼方に埋没しようがしまいが、まったく同情も関心もない、いつもながらの献立である。

8.10-2-3昼(弁当):麦飯(みそかつおにんにく)、豚肉とキャベツの味噌炒め、南蛮漬けの素


今週分のお采が、すべてなくなった。めずらしいことである。いつもなら、1~2食分は余るはずなのだが……。

麦飯のトッピングにみそかつおにんにくを撰んだのは、豚肉とキャベツの味噌炒めとの栄養の相性を考えて、の、ことである。

にんにくに含まれているアリシンが、豚肉に多く含まれているビタミンB1を効率よく消化吸収させる、と、云うことは、いままでにも、何度も繰り返してきたところである。

ちなみに、白米に混ぜている麦も、ビタミンB1を多く含む麦(ビタヴァレー)を用いている。

南蛮漬けの素が疲労回復によろしいことは、昨夜も記したとおりである。

そんなわけで来週だが、来週はなんと云っても、味付けを濃くし過ぎないことが、第一の課題である。

せっかく和食風の献立を目指しているのに、濃い味付けで、素材の味そのものを殺してしまっては、なんにもならない。


猛暑の残暑、と、云う、解ったような解らないような暑さが続く毎日、みなさまがたにはくれぐれもお気をつけられて、また来週、元気にお目にかかりましょう(^_^)/


野球の日のひとりめし

8.9-1-2朝:トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ、生野菜サラダ

今日は“野球の日”であるそうである。

だいたい察しはつくが、念のため、Wikipediaを参照してみると、“8月9日の8と9が「やきゅう」と読め、また、高校野球の期間中でもあることから」、「スポーツ用品のミズノが制定」した、と、ある。

やっぱりな。

サッカーや他のスポーツに押され、野球をする子供の人数が激減している、と、ささやかれ出して久しい。

実際、野球やソフト・ボールはおろか、キャッチ・ボールすらしたことがない、と、云う“大人”が、増えているのだそうだ。

にもかかわらず、高校野球の甲子園大会などは、大いに盛り上がっているようである。とは云ってもこれは、野球人気のためではなく、新聞&TV局を抑えている、一部報道会社の肝煎りによるものだろう、とは、我が友遊冶郎の意見である。わたいも同感ではあるが。

それにしても、屋外にいるだけで、あるいは部屋の中にいてさえ、熱中症で死亡しかねない今日此頃の気温である。今夏の大会では、開会式の途中で水分補給を勧めたり、ナイターを導入したり、と、様々な配慮がなされている。喜ばしいことである。

夏の暑さは、年々、その酷さを増していくだろう。選手監督マネージャーのみならず、母校の生徒たちをふくむ応援の人々への配慮からも、根本から開催運営のあり方を見直すべきではないだろうか。

もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。

野球とも、甲子園とも、一切無縁の、いたって内向きの献立である。

8.9-2-3昼(弁当):麦飯(ピリ辛らっきょう)、いわしの生姜煮、小松菜のからし和え

今回はいわしが廉かった。先週と同じ200円/盛(税抜)だったのだが、1盛の量が多かったのである。おかげで先週は2食分だったのが、今回は3食分料理れた。いわしは大好物なので、ありがたい。ただ問題は、レパートリィの少なさである。生姜煮くらいしか、思い付かない。もちろん、フライや天麩羅にすればよかろう、くらいなことは解るし、いわしのフライも天麩羅も、それこそ大好物なのだが、いかんせん、多量の油を使う料理は料理る気がしない。油の後片付けが面倒である。ただでさえ料理る気がしないのに、今夏の暑さでは、なおそんな気がしない。なにか、いわしを食材にして、フライ、天麩羅、生姜煮以外で、これは、と、云う献立はないものだろうか?

8.9-3-2晩:玉子麦飯、生野菜サラダ(サニーレタス、キャベツ、胡瓜、トマト、人参、玉葱、ニラ、もやし、貝割…すりおろしオニオンドレッシング)、豚肉とキャベツの味噌炒め、冷奴(和風醤油ごま入ドレッシング)、南蛮漬けの素、納豆、味付海苔

写真で見ると大量のように思えるが、ほとんどが生野菜サラダなので、見た目ほど腹には堪えない。他のお菜は、ちょっと見多そうに思われるかも知れないが、ほとんどが和食風なので、あっさりしていて食べやすい。夏の暑い時季でも、和食は重宝である。
南蛮漬けの素など、酢を効かせてあるので、食が進む。酢にはクエン酸が含まれているそうだ。それが、エネルギィの代謝を促進し、疲労の回復に効果があるのだそうである。サッパリしていて食が進む、と、云う効能以外に、夏バテになりがちな時季にピッタリの調味料である。
その酢を使った料理、いわゆる酢のものの種類が多いのも、和食の特徴のひとつであろう。蒸し暑い日本の気候によく合った、じつに合理な献立である。

笑いの日/スマイル記念日の日のひとりめし

8.8-1-1朝:トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ、生野菜サラダ

今日は“笑いの日”であり、“スマイル記念日”だそうである。

Wikipediaによると、“笑いの日”は“笑い声「ハ(8)ハ(8)ハ」の語呂合せ。「笑いの日を作る会」が1994年に制定”したのだそうである。

“スマイル記念日”は、“漢字の「八」が末広がりで笑顔が世界中に広がるようにと、88が笑い声の「ハハッ」と読めることから。2008年制定”したのだそうである。

大体似たような理由(語呂合わせ)である。

今夏は中国地方を襲った大豪雨や、「自然災害」と評された過酷な猛暑によって、多くの人が命を落とし、また絶望の淵に叩き落され、不自由な生活を強いられている。

自然災害のみならず、世界情勢や国内政治の状況などから、先行きに多大な不安を抱え、明日がまるで見えない、と、云う人たちも、少なくないようである。

そんなときこそ、「笑い」が、「笑う」ことが大切である。

だれかが云っていた。「楽しいから、嬉しいから笑うんじゃない。愉しくなるために、嬉しくなるために、笑うんだ」と。

忘れたくない言葉である。

たとえ性根の腐った、庶民と称するインテリ連中から、不謹慎と誹謗されようとも。

もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。

笑いとも悲しみとも縁のない、いたって無機質な献立である。

8.8-2-1昼(弁当):麦飯(しいたけ昆布)、豚肉とキャベツの味噌炒め、ほうれん草のわさび和え

豚肉とキャベツの味噌炒めは、上々の味付けだった。昨夜の記事にも記したように、キャベツだけでなく、玉ねぎとピーマンも入れたためか、味がまろやかになって、味噌の辛味が巧い具合に中和されている。今週のお菜のなかでは、随一である。

ほうれん草のわさび和えも、悪くはない。先週と同じく、しめじと油揚げを入れているのは小松菜のからし和えと同じだが、こちらのほうは、味が濃すぎることもなく、好い具合に出来上がった。ただ残念なことに、このところほうれん草が値上がりして、あまり多く買えないのである。青菜好きのわたいにとっては、なんとも悲しきことである。


8.8-3-2晩:玉子麦飯、生野菜サラダ(サニーレタス、キャベツ、胡瓜、トマト、人参、玉ねぎ、ニラ、もやし、貝割…和風ごまドレッシング)、いわしの生姜煮、小松菜のからし和え、冷奴(中華ごまドレッシング)、南蛮漬けの素、納豆、味付海苔

蓋を開けたまま冷蔵庫で保存し、皿に移す直前によく絞っておくと、だいぶ辛さがマシになった。もっとも、それでも結構辛かったが……。
いわしの生姜煮がいい味出していた。隠し味(?)に入れたにんにく(チューヴであるが)が、他の味も引き立てていたように思える。
生野菜サラダだけで、9種類の野菜を摂取している。他のお菜も勘定に入れると、11種類になる。昼の弁当も入れると、12種類である。朝の生野菜サラダは、晩のそれの余りなので、勘定には入らないが、それでも立派なものである。
しかし、これだけ健康によろしい食事をしているのに、身体が一向に健康にならないのは、どう云うわけだろう?
過ぎたるは猶及ばざるが如し、なのか、それとも、健康によろしい食事をして、この程度なのか。後者だとすると、それでは健康によろしくない食事をしていた日には、いったいどうなってしまうのだろうか……。考えるだに恐ろしいことである。この猛暑の残暑の中で、背筋がゾクッとしてしまう。

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