ろ~りぃの食卓

二十代の初め頃、「キャベツの千切りって、どうやるんだ?」と、訊いて呆れられ、みそ汁を料理るときに、具材よりも先に味噌を入れて蔑笑われた男でも、これぐらいの料理ならできる! と、云う、見本です。 料理が下手と云われて落ち込んであるあなた! 自分は料理なんてできないんだ、と、諦めてるあなた! このブログで自信をつけてください! わたいができることならば、だれでもできる! あなたにだって、きっとできる!

記念日の日のひとりめし

2020.07.06-1-2朝:トースト(6枚切り×1枚)、半熟卵(2個)、チェダー・チーズ、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ

記念日の日、とは云っても、もちろん、正式に制定されているわけではない。
「今日は何の日~毎日が記念日~」と云うWebsiteによると、〝当サイト(http://www.nnh.to)運営者が1998年に、毎日のようにある記念日にもっと関心を持ってもらおうと制定〟したもので、〝「記念日」という言葉を一般に定着させた「サラダ記念日」に因む〟のだそうである。
いささか冗談めくが、無理な語呂合わせの記念日や、商売っ気まるだしの記念日よりも、よほど気が利いている。
だれにもなにかしら、大事な日、忘れたくない日、忘れてはならない日、と、云うものがあるであろう。1年365日、閏年なら366日、それこそ毎日が記念日なのである。
そんな記念日を、そんな日を記念日と思う心を、いつまでも忘れないでいたいものである。
サラダ記念日は、云うまでもなく、俵万智さんの「
この味がいいねと君が言ったから 七月六日はサラダ記念日」からである。
この句が秀句である所以は、「きみが言ったから」と云うところにあるであろう。
この一言に、相手を思いやる心が、相手のよろこびを自分のよろこびと等しくする心性が表現されている。蓋し名句、と、云うべきであろう。

2020.07.06-2-2昼(弁当):麦飯(ピリ辛らっきょう)、鰯の生姜煮、小松菜のわさび和え、きのこ類の佃煮

青菜類と云うと、小松菜のわさび和えかほうれん草のお浸しかのどちらかになってしまった。
以前は小松菜としめじの煮浸しとか、ほうれん草と油揚げの煮浸しとかも料理っていたのだが、最近はすっかりご無沙汰である。
と、云うのも、時間がかかるのである。コンロは二口しかなく、二品を同時進行で料理するほど、手際よくもない。いきおい、易きに流れてしまうのである。
しかも、複数の食材で一つの献立を料理るよりは、別々の献立にした方が、会計にも負担が少ない、と、せせこましいことを考えてしまうのである。
言い訳めくが、栄養価が同じなら、安くて品数の多いほうがいいではないか? それでなくても、味噌汁がなくなって、一汁三菜が崩れているのである。
もっとも、それを云い出せば、一品に多くの食材を盛り込んで、多くの栄養素を摂ったらどうだ、と、反論されそうであるが……。

2020.07.06-3-1晩:玉子麦飯、鰯の生姜煮、小松菜のわさび和え、茄子の辛子和え、木綿奴、納豆、味付海苔

茄子の辛子和えは、茄子を酒、みりん、薄口醤油で煮詰め、味付けに辛子を加えるのである。
粉辛子のほうがいいのだが、わたいはチューヴの練辛子を使った。理由は単純で、たんに冷蔵庫のなかにあったからである。前回は辛子を入れ過ぎたが、今回はまずまずの出来だった。こうして少しずつ、前進していくのである。
ゴーヤも入れたかったのだが、198円(税抜)/本だったので買うのをやめた。前回158円/本だったものを、198円で買う気にはならなかったのである。まして、タダで手に入るかもしれないものを、金を出して買う気にはならない。我ながらせせこましいとは思うのだが……。
いっそ自分でグリーンカーテンでも作ればいいのだろうが、そんな根気も手間暇をかける気もない。費用対効果を考えるときの費用には、費やす時間と手間も勘定に入るのである。

七味の日のひとりめし

2020.07.03-1-2トースト(6枚切り×1枚)、半熟卵(2個)、チェダー・チーズ、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ

今日は〝七味の日〟なのだそうである。

「今日は何の日~毎日が記念日~」と云うWebsiteによると、〝唐辛子などの粉末食品を製造販売している大阪市の向井珍味堂が2010年に制定〟したもので、〝七(しち)三(み)で「しちみ」の語呂合せ〟なのだそうである。

わたいは体質上、唐辛子系統の辛味は受け付けない。と、云って、呼吸困難を惹起し、生命に危険を生じる、と、云うわけではなく、ただ皮膚がかゆくなるのである。思うにカプサイシンの作用で消化吸収が促進されるとともに体内が熱せられ、その熱刺激や発汗作用によって、肌にかゆみをもたらすのであろう。

そのわりには、本場のキムチや、食べるふりかけ唐辛子などは好物なのだから、面妖なものである。とりわけ食べる唐辛子は、かつて梅田に存在した(現在も存在はしているかも知れない)「靑冥亭」と云う中華料理店で初めて食して以来、一時大いに凝っていたことがある。ご飯にはもちろん、湯豆腐や冷奴、うどんやそばなどにもかけていた。いまでも通販で入手して、思い出したときには使用している。

Wikipediaによると、〝七味唐辛子というのは上方風の名前であり、江戸・東京周辺では七色唐辛子、七種唐辛子(なないろとうがらし)である〟らしい。初めて知った。ハウス食品にしろ、S&Bにしろ、商品として販売されているものはすべて、「七味」と表記されているような気がするのだが、気のせいだろうか。

 

2020.07.03-2-2昼(弁当):麦飯(みそかつおにんにく)、玉子焼き(2個)、小松菜のわさび和え、野菜とわかめの酢漬け

 

今週は順調に消費した。昼の弁当のお菜が玉子焼きになった、と、云うことは、主菜が尽きた、と、云うことである。

小松菜のわさび和えが1食分、野菜とわかめの酢漬けが若干分残っているが、これは月曜にまわしても差し支えない。

鶏卵は常に途切れることのないよう常備してある。

1部にはいまだに、〝卵は1日1個〟説を信奉している人たちがいるようであるが、わたいは他人の思想信条宗教には関与しない。イエスを信じようが阿弥陀如来を信仰しようが、アラーを崇めようがヤハウェを拝跪しようが、鰯の頭を信心しようが天照大神を祀ろうが、ご本人のご勝手、どうぞご随意に、で、ある。

したがって、〝卵は1日1個〟教の人びとに対しても、いたって寛大に処することにしている。寛大に処する、と、云うよりは、おだやかに無視する、と、云ったほうが、より精確だろう。

いったいに、適度な食品摂取量には個人差がある、と、思っている。バスケットボール部に所属する中学2年生女子と、50代の事務職男子と、20代の専業主婦と、小学校3年生の男子児童とでは、おのずから適度な食品摂取量は違っているだろう。

なのにそれらを一律押しなべて、〝卵は1日1個〟と宣われるのは、わたいには理解できないのである。

それならまだ、〝トマトを最低1日1玉〟だとか、〝毎日青い野菜を200g〟とか云われるほうが理解しやすいが、如何だろうか。

山崎の戦いの日のひとりめし

2020.07.02-1-2トースト(6枚切り×1枚)、半熟卵(2個)、チェダー・チーズ、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ

1582年(天正10年6月13日)の今日、〝摂津国と山城国の境に位置する山崎(京都府長岡京市乙訓郡大山崎町)において、備中高松城の攻城戦から引き返してきた羽柴秀吉軍と、織田信長を討った明智光秀の軍勢が激突した〟(Wikipedia/「山崎の戦い」より)。

いわゆる山崎の戦いである。この合戦は、〝古来天王山の戦いと呼ばれてきた〟ものであって、現在でも大切な勝敗を決する試合などを称して、〝天王山〟と称するのは、ここに由来するそうである(Mac曰く)。

おなじ用法に、〝関ヶ原〟と云う語もよく使われる。どちらも、天下分け目、との含みがある。

どちらの戦いにおいても、勝利したほうがこれをきっかけとして、後に天下を統べることになったのだから、なるほど、天下分け目であることに違いはあるまい。

それにしては、桶狭間の戦いや、長篠の戦い、対本願寺戦などがそう呼ばれないのは、いささか不思議である。

おそらくこれは、信長が天下を統一し得なかったことにもよるのであろう。

そう云えば、今年の某国放送協会の大河ドラマは明智光秀が主人公だったはずだが、今後どうなるのだろう。聞いたところでは、途中で打ち切りになるそうだが……。

序盤の人気タレントの薬物疑惑による降板の件と云い、コロナ騒動による撮影不能の件と云い、やはり叛逆者を主演に据えると、よろしくないのだろうか。

これも第六天魔王の祟りだろうか?

 

2020.07.02-2-2昼(弁当):麦飯(ピリ辛らっきょう)、ロール白菜のトマト煮、小松菜のわさび和え、野菜とわかめの酢漬け

 

ロール白菜のトマト煮は、意外と後片付けが面倒である。脂分が多いので、水ではなかなか落ちない。湯か食器用洗剤を使わなくてはならない。合挽肉の脂だと思いたい。まさか、缶詰の成分ではあるまい。だとすると、健康上大問題である。加工食品に含有されている油は、かならずけんこうによろしくない、と、頑なに信じているのである。

ロール白菜のトマト煮を料理る際は、あらかじめ白菜を軽く湯掻いて、特に芯の部分を軟らかくしておく。そうして粗熱をとり、軽く絞って、あるいはキッチン・ペーパーを使って、水分を除去しておく。肉だねを巻きやすくするためであることは云う迄もない。

余談だが、散作はこの、「~は云う迄もない。」と云う表現が大嫌いである。云う迄もなかったら云うな、云う迄もあることだけ(云う必要のあることだけ)云え、と、不機嫌を露わにする。「~は云う迄もない」と云う表現を多用している文筆者は悉く、文章が下手だ、と、切って捨てる。いやはや、凄まじいことである。

で、ロール白菜だが、肉だねを巻くに際しては、芯の部分が巻き終りの上に来るようにする。換言すれば、葉のほうから巻いていく。そうして芯の部分を爪楊枝で止める。煮込んでいるときに白菜がバラけないようにするための措置であることは云う迄もない。

 

2020.07.02-3-2晩:玉子麦飯、鰯の生姜煮(4尾)、野菜とわかめの酢漬け、茄子とゴーヤとピーマンの佃煮、木綿奴、納豆、味付海苔

 

胃腸の調子が悪いのか、それとも晩食の量が多いのか、あるいは多湿な気候のせいなのか、はたまた若き日の放蕩無頼の生活の報いなのか、このところ、朝起きると身体が怠く、胃がもたれるような気がする。寝起きは悪くないから、消化器系統の不調であることに違いはあるまい。

それにしても、晩食の量はさして増えてはいないはずである。味噌汁がない分、むしろ減っているはずなのだ。ひょっとすると、寝る前に飲んでいる牛乳のせいかもしれない。

牛乳は良質のたんぱく質や多くのカルシウムをふくみ、完全栄養食品のひとつに数えらるが、残念ながら、乳糖(ラクトース)をも含んでいる。

この乳糖(ラクトース)を消化する酵素がラクターゼなのだが、このラクターゼが分泌量が、日本人は少ないらしいのである。牛乳を飲むとお腹を下す、お腹がごろごろする、などの症状が現れるのはこの酵素が欠乏しているゆえである。聞くところによると、多くの民族(黒人とヒスパニックで80%、アジア人で90%以上)で、離乳後にラクターゼの量が減少するそうである。

もっとも、北欧系・西欧系の白人の80~85%は、生涯にわたってラクターゼを生産するそうである。道理で牛乳は云うに及ばず、チーズやヨーグルトなどは欧米が主生産地になっているわけである

しかしそうすると、世界規模で見れば、成人になれば牛乳を受け付けないのが普通で、成人しても牛乳を受け付けられるほうがめずらしい、と、云うことである。

わたいの場合、牛乳を受け付けないわけではないし、特に嫌いなわけでもない。ただおなじ乳なら、飲用物よりも容れもののほうに興味がある。同種族のそれに限っての話だが。

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