ろ~りぃの食卓

二十代の初め頃、「キャベツの千切りって、どうやるんだ?」と、訊いて呆れられ、みそ汁を料理るときに、具材よりも先に味噌を入れて蔑笑われた男でも、これぐらいの料理ならできる! と、云う、見本です。 料理が下手と云われて落ち込んであるあなた! 自分は料理なんてできないんだ、と、諦めてるあなた! このブログで自信をつけてください! わたいができることならば、だれでもできる! あなたにだって、きっとできる!

2019年08月

シャウプ勧告発表の日のひとりめし

2019.08.27-1-2朝:トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ、生野菜サラダ、チェダー・チーズ

1949年(昭和24年)の今日、連合国軍最高司令官総司令部(いわゆるGHQ)により、“シャウプ勧告”が発表された。

シャウプ勧告とは、その正式名称を、シャウプ使節団日本税制報告書、と、云いい、Wikipediaによれば、“GHQの要請によって1949年(昭和24年)に結成された、カール・シャウプを団長とする日本税制使節団(シャウプ使節団)による日本の租税に関する報告書”のことである。

この報告書は、“1949年(昭和24年)8月27日付と1950年(昭和25年)9月21日付の2つの報告書からなり、日本の戦後税制に大きな影響を与えた”とのことである。

早い話が、いわゆる戦後日本の税制体系を根本から改変し、再構築するための基礎を成す勧告である。

この勧告を受けて、“日本政府は、勧告を元にして税制改革を行ったが、その過程で政治家の介入などにより、一部で勧告とは異なる税制となった”が、“ このときに作られた税制の基本体系は現在でも大きくは変わっていない”とのことである。

主な特徴としては、直接税中心、法人優遇、地方税脆弱、である。もっともこれは、わたい個人の感想であるが……。

まぁなんにせよ、この税制勧告が、いわゆる戦後日本の税体系確立に大きな影響を与えたことはたしかである。

もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。

シャウプ勧告が事実上の押しつけであろうが、間接税(消費税)が増税されて法人税が減税されようが、ただただ命に従うしかない、哀れ悲しき一国民の、哀れ悲しき献立である。

2019.08.27-2-2昼(弁当):麦飯(しいたけ昆布)、鶏肝の生姜煮、小松菜のわさび和え

我ながら感心するほど、献立内容が一定化している。昔はこのようなのを、“犬の卒倒”と云ったものである。

いくら豊富に栄養分を含んだ食材で調理した献立でも、おなじものばかりを続けるのはよくないそうだ。

理由は分らない。食する等の本人に飽きが来なければ、別段かまわないようなものであるが、そう云うものではないのだろうか。味覚がマヒするとか、栄養分の吸収が阻害されるとか、あるいは栄養効果が薄れるとか、拒絶反応が突発するとか……。

もしそうなら、ご飯みそ汁食パンなどで、それらの症状が発生しそうなものである。

それにしても、ご飯やみそ汁、食パンなどは、毎日食べていても、まるで飽きが来ないのだから、不思議なものである。一説によると、これは味わいが淡泊で、味覚に与える刺激が少ないからなのだそうである。

云われてみれば、おなじご飯類でも、炒飯や丼物ばかりだと、さすがに毎日は食べられそうもない。ひょっとすると、濃い味付けは健康に悪いため、防御反応が拒否反応として現象し、他の食べ物に食欲が移るようにできているのではないか。だとすれば、なるほど、人間の身体とは、よくできているものである。

2019.08.27-3-2晩:玉子麦飯、即席みそ汁(長ねぎ、乾燥わかめ、とろろ昆布)、鰯の生姜煮、小松菜のわさび和え、生野菜サラダ、山芋の上のオクラ、冷奴、納豆、味付海苔

昼の弁当で鶏肝の生姜煮がなくなった。で、晩食の主菜は、鰯の生姜煮、で、ある。生姜づくしのようだが、偶然である。

と、云うか、わたいの献立一覧のなかには、生姜関係の献立が多いのである。こないだは鶏むね肉の生姜醤油漬けを新たに献立に加えた。

鰯ばかりのようだが、実はその鰯ですら、久しぶりである。

どう云うわけか、最近あまり魚肉を見かけなくなった。少なくとも、わたいが調理できそうな魚がないのである。今年はサンマが不漁で、昨年と比べて水揚げ量が激減していると聞く。心細い話である。昨年のいま頃、もう少し先だったか、フライパンでサンマの塩焼きを料理る方を会得して喜んだものだったが、はたして今年はその成果を活かすことができるのだろうか。

概して夏は料理をしようと云う気が失せ果てる。食欲自体が減少するし(そうは見えないかもしれないが)、熱い思いをしてまで料理する気にもならない。アツアツのものを食べたいとも思わない。

いきおい、料理から遠ざかるわけである。

人権宣言記念日の日のひとりめし

2019.08.26-1-2朝:トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ、生野菜サラダ、チェダー・チーズ

今日は“人権宣言記念日”であるらしい。

Wikipediaによれば、“1789年のこの日、フランスの憲法制定国民議会が人間と市民の権利の宣言(人権宣言)を採択した”のだそうである。

同年の7月14日にはバスティーユ牢獄への襲撃が行われているのだから、素早い対応である。それだけ既存の社会体制に対する不満と、革新への情熱が激しかったのであろう。

なお、この”人権宣言”は、正式には“人間と市民の権利の宣言(Déclaration des Droits de l'Homme et du Citoyen)”と云い、“人間の自由と平等、人民主権、言論の自由、三権分立、所有権の神聖など17条からなるフランス革命の基本原則を記したもので”、“単に人権宣言(じんけんせんげん)とも呼ばれ、通常は世界人権宣言などの他の人権宣言と区別するためにフランス人権宣言と呼ばれる”そうである(Wikipedia/「人間と市民の権利の宣言」より)。

この宣言の内容はもちろん、この宣言がなされたことそれ自体が、あらゆる意味において、重要なものであることは論を俟たない。

とりわけ最も重要なのは、ここで宣べられている基本原則が、“すべての人に”当て嵌まる、と、云うことであろう。

もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。

人間とも市民とも権利とも義務とも責任とも、まったく一切全然関係のない、いたって非理念な献立である。

2019.08.26-2-2昼(昼食):麦飯(ピリ辛きゃら蕗)、鶏肝の生姜煮、小松菜のわさび和え

久しぶりにUpできたと思ったら、しっかり逆向きになってしまった。どうにかならないものだろうか。
盆を過ぎた途端、スマホの調子が悪くなり、新規に中古を購入したところ、それがまた1週間ほどで稼働しなくなり、返品交換に応じてもらって、やっと使えるようになった。とは云っても、いまだにLTEに接続できず、LINEはインストールできても稼働できず、不安定要因は除去され切っていない。困ったものである。

そんなわけで、この1週間ほど、このBlogの記事も夏休み状態になってしまっていたわけである

去る土曜から、秋めいた気候になって、はなはだ心地よい。この気候がこのまま続くとは思わないが、願わくば、このまま続いてほしいものである。

ところで、私見であるが、いわゆる「夏バテ」とは、なにも夏の間にだけ生じるものではない、と、思っている。猛暑酷暑を乗り切ることに体力と精神力を使い果たした体と心が、秋の訪れを感じることによってホッと緊張の糸が緩み、それまで耐えていた疲労がドッと噴出することによって生じるのも、「夏バテ」であろうと思っている。

すなわち、秋頃に「夏バテ」になる虞も、充分にあるのである。

そんなわけで、疲労回復滋養強壮にもってこい(と、わたいは信じている)の、鶏肝の生姜煮である。栄養価が高く、カロリーは低く、値段はお廉い、と、云う、三拍子揃った好食材である。

2019.08.26-3-1晩:玉子麦飯、即席みそ汁(油揚げ、乾燥わかめ、とろろ昆布)、鶏肝の生姜煮、小松菜のわさび和え、生野菜サラダ、山芋の上のオクラ、冷奴、納豆、味付海苔

盆過ぎ頃から調子が悪くなり出したのは、スマホだけではない。

生活全般に歯車が狂いだした。潤滑油が切れて動きが軋む、と、云った段階ではなく、あちらでボロッ、こちらでガタッ、と、思わぬ箇所で思わぬ歯車が外れるような感じである。それが自分のミスや失敗が原因なのではなく、外部事情の絡み合いから生じたものなのだから、仕末が悪い。今年は厄年なのだろうか。厄払いは年末の行事らしいが、こうなると、1日も早く祓ってもらいたくなってきた。

お祓いに行かなくとも、良い食材を使用した良い献立の食事にすることで、たいていの厄は祓える、と、云うのが、わたいの自論である。

ここで云う「良い食材」が、高価なそれや珍稀なそれでないことは云うまでもなかろう。また「良い献立」が、手の込んだそれや金銭のかかったそれでないことも、云うまでもない。

野菜と魚肉を中心とした一汁三菜の献立、これこそが健康の為にも、厄除け厄祓いの為にも、最適な食事なのである(ハズである)。


女子大生の日のひとりめし

2019.08.16-1-2朝:トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ、生野菜サラダ、チェダー・チーズ

今日は“女子大生の日”であるらしい。

Wikipediaによると、“1913年(大正2年)、東北帝國大学(現:東北大学)が女子受験生3人の合格を発表”したのが、今日、8月16日なのだそうである。この日は“日本に初めて女子大生が誕生した日”となり、3人の合格者のうちの“1人は日本初の女性理学博士となった黒田チカ”なのだそうである。

黒田チカなる人物は、“植物色素の構造決定を行ったことで知られる”そうだが、不明にしてわたいは全然知らなかった。

彼女は1918年(大正7年)に“天然色素の研究『紫根の色素について』を東京化学会(現・日本化学会)で発表”したが、“女性理学士の発表は初”だったそうである。

1929年(昭和4年)には『紅花の色素カーサミンの構造決定』と云う学位論文で博士号を授与された。

なお、“タマネギの中のケルセチンが血圧降下作用があることをかねてから発見しており、1953年(昭和28年)12月に特許を得てケルチンCとして市販”された。

彼女を主人公として某国の放送協会が、「たまねぎおばさん」なる子供向けドラマを放送したことがあったそうである。どうせならいまをときめく(?)朝の連続テレビ小説の主人公に採り上げてはどうだろうか。なにも若さや色気ばかりをもてはやすだけが、女子大生を遇する法でもあるまい。

もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。

JDともJKともJCともJSともJEとも、まったく一切キッパリ関係のない、いたってnormalな、いつもながらの献立である。

2019.08.16-2-2昼(弁当):麦飯(ピリ辛らっきょう)、玉子焼き(2個)、小松菜のわさび和え

昨日の台風10号の影響により、帰り際に電車が運休になる惧れがあったので早めに帰ったのだが、どうやらそれも杞憂に終わったようである。

それはそれでいいのだが、平常と違う生活循環に陥ると、なにやら調子が悪くなってしまう。

それまでの疲れが一勢に噴き出たのか、あるいは低気圧の影響か、いつもよりかなり早く、爆睡の海に飛び込んでしまった……。

そんなわけで、今日の昼ご飯は手抜きである。ただ、麦飯のほうだけは、一昨日砥いで炊飯予約し、冷凍保存しておいた。主食さえ確保しておけば、あとはなんとでもなる。漬物でもお浸しでもOKだし、梅干や塩昆布、ふりかけや佃煮、なんなら塩だけでも、充分である。

米にも麦にも充分な栄養分がある。ないのはおそらく、葉緑素くらいなものだろうと思われる。

わたいの理想の献立は、麦飯、味噌汁、焼魚 or 煮魚、青菜のお浸し、豆腐、納豆、漬物 or 佃煮、海苔、で、ある。

味噌汁の具は問わないが、わかめやもずく(海藻類)、椎茸やえのき(茸類)などが、栄養バランスの面から見て、好ましいのではないか、と、考えている。とどのつまりは、和食礼讃、なのである。


専売特許の日のひとりめし

2019.08.14-1-1朝:トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ、生野菜サラダ、チェダー・チーズ

今日は“専売特許の日”だそうである。

Wikipediaによると、“1885年8月14日に日本最初の専売特許が交付されたことに由来”するものなのだそうだ。ちなみに“特許第1号は堀田瑞松が出願していた「堀田錆止塗料及其塗法」(錆止め塗料とその塗り方)で”、“この他に第7号までが認定され”たのだそうである。

1885年と云えば、明治18年である。

同年3月に、農商務省工務局に専売特許所が設置されていた。その所長を務めたのが、前年同局に設置されていた商標登録所長であった、高橋是清である。彼は2年後、特許局の初代局長に就任し、日本の特許制度を整えた。

高橋是清氏ほど数奇な運命をたどった人物もめずらしく、その人格識見風貌とともに、大いに興味のある人物であるが、ここはひとまず措いておいて、本邦初の特許が、“錆止め塗料とその塗り方”であることは面白い。

と、云うのも、よく聴いているラジオのスポンサーに、呉工業株式会社が付いているからである。呉556の名が、すっかり頭に滲み込んでいるのである。

もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、なんらの関連もない。

専売特許とも、異数の財政課とも、錆止め塗料とも、ラジオ番組のスポンサーとも、一切まったく全然関係のない、いつもながらの献立である。

2019.08.14-2-1昼(弁当):麦飯(みそかつおにんにく)、鶏むね肉の生姜醤油焼き、小松菜のわさび和え

我ながら感心するくらい、小松菜のわさび和えが厭きずに続いている。元々素材が淡泊であっさりしているうえ、味付けも和風で控えめなため、却って飽きずに食べ続けられる。

わたいの尊敬する栄養学者、川島四郎氏は、軍隊用の乾パンが薄味になっているのは、幾日食べ続けても厭きないようにするためである。こってりした濃い味付けにしてしまうと、すぐに厭きてしまう、と、おっしゃっておられた。あまりに濃い味付けは健康上よろしくないと云う意見が定説のようであるが、ひょっとすると、濃い味付けの献立にすぐ厭きるのは、身体面における保健上の自衛機能が働くためなのではないだろうか

そう考えると、人間の身体と云うのは、実によくできているものである。

2019.08.14-3-1晩:玉子麦飯、即席みそ汁(わかめ、とろろ昆布)、鶏むね肉の生姜醤油焼き、小松菜のわさび和え、生野菜サラダ、冷奴、納豆、味付海苔

鶏むね肉の生姜醤油焼きは初めて料理ったものである。最初は鶏むね肉を使った他の料理を、3種類くらい別々に料理ろうと思っていたのだが、3連休の到来とともに、やる気も気力も体力も抜け果ててしまって、とてもそれどころではなくなってしまったのである。

定例のものばかりとは云え、今週分のお菜を料理っただけでも、アッパレお見事、と、云いたい。

それにしても、今回の3連休は、或る意味、凄まじかった。

1日目…午前眼科受診、午後昼寝。

2日目…午前免許更新手続き、午後昼寝。

3日目…料理と読書。

と、云うのだから、活動可能時間帯のほぼ半分を寝ていたことになる。なんとも勿体ないと云うか、贅沢と云うか……。

しかしそれも裏を返せば、平日それだけ疲労が蓄積している、と、云うことであろう(?)


エディット・シュタインの記念日の日のひとりめし

2019.08.09-1-1朝:トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ、生野菜サラダ、チェダー・チーズ

今日は“エディット・シュタインの記念日”だそうである。

Wikipediaによると、“1942年のこの日にアウシュビッツで死去し、1998年に列聖されたユダヤ系修道女・エディット・シュタインを記念する日”なのだそうである。

エディット・シュタインなる人物が、如何なる人で、如何なる人生を歩んだ後、その人生を終えるに至ったのか、浅学菲才にして知らない。

ユダヤ人であるが、ユダヤ教を放棄して無神論者となり、フッサールの下で哲学を学んで哲学博士号を取得し、カトリックに改宗したそうである。

ナチスの弾圧を逃れてオランダに亡命し、宗教と哲学の研究を続けていたが、捕えられてアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所に送られ、実姉のローサとともに、ガス室で殺害された(Wikipedia)。

先の大戦では、多くの人びとが戦争行為とかかわりなく、虐殺された。

今日が何の日かは云うを俟たないが、自分たちの国が被った戦争災害だけでなく、他の国の人びとが被ったそれにも、思いを致すべきであろう。そして、自分たちの国が、他の国に対して、どのようなことを行ったか、も。ま、それだけの度胸があれば、の、話だが……。

2019.08.09-2-2昼(弁当):麦飯(ピリ辛らっきょう)、玉子焼き(2個)、小松菜のわさび和え

そんなわけで、今週のお菜はほぼ順調に消化した。

小松菜のわさび和えが2~3食分残っているが、これはこの3連休中に消化する予定である。

人によっては5月に10連休となり、この盆には9連休となる人もいるそうな。西洋並のヴァカンスが確保できて、さぞありがたがっているだろう、と、思われるのだが、5月の連休時も、この盆休みも、有難迷惑がっている人が多いようである。

男女とも既婚者は、相手と1日中一緒にいることを鬱陶しがり、仕事に行っていてくれる方が、あるいは仕事に行っている方が、なんぼかマシだ、と、思っている人が多い。

旅行に行く、と、云っても、どこに行くにも人が多くて、考えただけで疲れるし、第一、そんなに長い間、旅行するだけの金がない、と、云う人も多い。

なんともワビシイ話である。こんなことなら、ひとりでいるほうが、よっぽど仕合せである。どこに行こうが行くまいが、だれも文句を云う人はいないし、気を使う必要もない。旅に出たければ気が向いたときにフラリと出かける。この季節なら、野宿しても大丈夫だろう。熱帯夜と云うのなら、カプ宿(カプセル・ホテル)なりネカフェ(ネット・カフェ、“ネスカフェ”の打鍵ミスではない、念のため)なりに泊まればいい。さして金もかからない。けっこうずくめである。なるほど、未婚者が増えるワケである。


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