今日は“陶彩の日 ”である。
Wikipediaによると、“色鮮やかな日本の自然の中、
たしかに、食器が料理の見栄えを引き立て、
日本料理は、器どころか、それを食する部屋や、
可能な限りのあらゆるものを取り入れて“美”を創造し、
もっともそのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、
日本の伝統とも、日本人の心性ともまるで無縁な、
昼(弁当):麦飯(ピリ辛きゃら蕗)、サンマの塩焼き、
不思議なもので、魚肉よりも獣肉のほうが腹持ちが良く、
栄養素から見ても、
先生によると、魚肉のほうが、
晩:玉子麦飯、味噌汁(大根、人参、玉葱、キャベツ、白菜、白葱、
昨日の晩食で南蛮漬けの素がなくなった。
替って登場したのが、自家製なめたけである。
同日に料理ったので、丸々1週間漬込んでおいたことになる。
思ったより少量であった。これなら2株(400g)
それにしても、我ながら、食べ過ぎの感がしないでもない。
店頭に並んでいるときや、
────足りなくなるよりは、余るほうがましだろう。
と、思って買うのだから、よくよくビンボー症である。
それでいてよく考えると、
────足りなくなったら、
と、思い直すのだから、定見のないこと、おびただしい。